気になるけど
今日のヤンゴンの様子は大いに気になるが、京都からの話題を。
京都市民がどんな魚をよく食べるか京都市中央市場水産棟で確認。
多いのはタイ、ブリ、ヒラメ、フグ、車エビ、カンパチ、マグロ、サーモン等
何と全て養殖されており、価格が安定している。
勿論天然物も取引されるが価格が極端に違う、例えばフグの養殖物はキロ4,000~6000円、
天然ものは15,000円以上、マグロも天然の本マグロは高い。
そのた、サバやアワビ、イカ類(紋甲イカ、アオリイカ、剣先イカ)も人気ある。
温かくなると、京都人が好きなハモが大量に取引される。
京都市中央市場水産棟の見学コースが4月1日からオープンするので朝5時に行くと実際のセリの状況も見れる。
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